木槌について考える

日々革製品作りに励んでおります。


毎日毎日、「革細工」をしております。

さて、本日は木槌(鎚)についてです。
日々の作業の中でよく使う道具です。

「づち」と聞いてやはり一番の耳馴染みは
「かなづち」だとおもいます。他にゴム製などもありますね。


この木槌は、数年前に家具屋さん作って頂きました。


「他にはないモノ、クセの強いモノ」と言うを注文いたしました。
打つ部分は、節(フシ)を使い、柄の部分は、 な ん と 曲線。
予想よりもクセのある奴が出来ました。
主にカービング用にしています。
木なので使うとダメージが出ますので
あまり出番の多くはない「過保護の木槌様」でございます。

他にメインで使っているのは
市販の木槌です。
通算では5本めの木槌となりますので
「五代目木槌」と油性ペンで落書きがしてあります。
これはあまりにはずかしいので画像はUP致しません。


いづれの木槌も
振れば振るほど品物が完成していくのであります。



振れば振るほど「お金」が間接的にたまる
ウチデノキヅチな訳です。。


この記事は以前より当工房のHPに掲載していたコラムです。
こちらの「革製品の修理ブログ」の随時引越しさせていく予定です。
このエントリーをはてなブックマークに追加