革を染めるぞ(挑戦その4)

前回のつづき

染めQで革を染めてみよう! 

カッティングシートに染めQを吹き付け大作戦!!


前回の失敗をふまえて、『シワ加工』された革を使用するのは諦めました。


シワから塗料が入ってしまいました。。。

染めるだけならこんなに綺麗なんですが。

「シワ加工」の革で、マスキングで染めQを吹き付けるとこうなると

初めから解っていればどんなによかったろうか。。

もともとシワの無い革で作業していれば、どれだけの時間と費用を抑える事が

出来たであろうか。。。

私、それほど立派な人ではないので、悔しがってみたり、

ちょとだけイライラしたり、心が折れそうになってみたり、 と、

「一通りのネガティブ感」を存分に味わったには違いありませんが、

それでも、この一連の作業をしたうえで、経験した事は

今後の為には大変にプラスとなりますし、とてもよい勉強となりました。


さてさて、余談はさておき、

いよいよ、改めて『シワの無い革』で作業していきます。

シールを貼って染めた状態。 
追加で注文した、マスキングに使うカッティングシールも到着し、

しっかり革に張り付けて、
慎重に慎重に(注1)染めQを吹き付けました。
(注1 シワがないとは言え、あのにじみ出た感じがトラウマになっていますので)

そして、いつもと同じように、乾燥させた後、シールをはがして参りましょう。

お、いい感じだぞ!

色々な経緯を経て無事に完成!!




の、はずでした。。。。。。(-。-)y-゜゜゜



またしても、自分の想像を超えた(?)新たな問題が発生してしまいました。

写真ではお伝えできませんし、

さすがに心が折れたのか撮影する気力もなかったので

そのまま破棄してしまいましたが、

今度は、「のり」が残ってしまいました。。。。。。。    

  しっかり革に張り付けて、
  慎重に慎重に(注1)染めQを吹き付けました。
   (注1 シワがないとは言え、あのにじみ出た感じがトラウマになっていますので)

慎重に吹き付けたのは大正解でしたが、

「しっかり」の方が大問題でした。

『シワがある革』の時は、シワの中までテープが付くようにと

渾身の力で擦って貼っていましたが、それでも色がはみ出していましたね。

もう二度と、色がはみ出さないように、今回もゴシゴシとやりましたよ、そりゃ。

革の表面とシールのとの接地面の都合で、

シワがない革には、全面にうっすらとベタベタが残ってしまうのです。。

このベタベタともかなり戦いました。

  1. 乾いた布でカラブキ・・・・・・・・・意味なし
  2. 革のクリーナーを使う・・・・・・・ほぼ効果なし
  3. 消しゴムで擦る・・・・・・・・・・・・一部綺麗になるが、一部更に汚れる
  4. ガムテープなどでぺたぺた・・・・・一部綺麗になるが、一部は取りきれない
  5. 更に強いテープでぺたぺた・・・・・革まではがれる
 つまり、
本当のマスキングテープではない
カッティングシールのノリが強すぎる!!

そして、残ってしまったノリは
決して取り除くことは出来ない!! 

どうしたらいいんだあぁぁぁ~

「ポキッ!!」

どこかで心が折れる音が聞こえました。

つづく。

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