バッグのシミ こんな加工も。2

「シミ」「キズ」を無くしたい!



前回のつづき。


シミそのものを無かった事にするのは不可能なので


今回は「革の花のコサージュ」を取り付ける方法に致しましたが、


どうやって、修理個所(今回はシミの部分)の裏側まで辿り着けるかどうかが、


作業の内容、多さ、時間、に大きくかかわって来ます。もちろん金額にも。。。


バッグの構造やデザイン、ダメージによって最善の方法を探します。

裏地の底部分がフリーでしたので今回はここを開きました

今回は、裏地の底部分からのアプローチとなりました。


裏地の付け方は様々ですので、


無理な場合はバッグの上部から開こうかとも検討しました。。


先に、作って置いた花の部品をバッグ本体に縫いつけました。


「ブローチ」のようにピンでとめる方法では、


ずれる心配とちぎれる心配があるので、縫いつけがベスト。


こんな感じになりました!


もともとのプレーンのバッグとは印象が違ってしまいますが、


「自然な感じ」にコサージュをつけられたと思います。


あの「シミ」のせいで、押入れに監禁されそうな運命だったバッグを


またひとつ、お日様の下に出すことができました。


BAG修理、お財布修理など、なんとかして「もう一回使えるように」
御提案を致しますのでお気軽にご相談くださいませ。
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