タンクパネルの修理②

前回のつづき

タンクパネルの修理②



さてさて

いつものように

分解する作業です。



  • サイドのヒモ
  • 縫い目
  • 中央の飾り結び
  • ヒモのかざり
と、いった具合で

順々に解体していきます。


「ひも」や「糸」は

新しいモノに変えますので

ハサミでちょきちょき。

それを

一目ずつ抜いていく。

とても地道な
作業です☆









分解を終えて

現れたモノ

それは

汚れでした!


考えてみたら

HARLEYのタンクパネル

なんですから

綺麗な方が
不思議ですね☆


長年のホコリ。

排気ガス。

雨に濡れたり。

洗車で濡れたり。



もちろん
せっかく分解したので
綺麗にしました!

ピカピカ(*^_^*)

今回は

「水洗い」 

をしました。


綺麗になった所で

ステッチを

新調していきましょう!






タンクパネル修理①


タンクパネル修理②


タンクパネル修理③





【革を濡らしてもイイの】

↓↓↓




と聞こえてきそうですが

結構

大丈夫なんです
(ダメなヤツもあります)





そもそも

ヌメ系の革の場合

皮から革になる工程の中で

その作業はほとんど

ビショビショな感じで

作業しています。

最後の最後で

乾かして完成だったりします。




つまりは、

濡れる事がダメではなく、

濡れ方、乾かし方、

に注意が必要。

なのです。



どの革なら

濡らしても良いか悪いか、

洗っても平気かダメか、

上手く説明出来ないのが

もどかしい所です。

牛革と言っても

その仕上げ方は

とてつもない種類があります。

そこに、

「染め」や「加工」 といった

部分も混ざってきますので

説明は出来ません・・・・。



ただ、

バイクに関わる革製品で

汚れがひどく困り果てた場合

「ダメもとで洗ってみる」
ってのは

効果的な場合が多い

と言えなくもないので、

オススメはしませんが

自己責任で

試す価値はあります。





どこまで明確な回答が出来るかはわかりませんが、お困りの方は、お気軽にご来店、ご相談下さいませ。可能な限りご案内させていただきます。

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